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パソコンが壊れてしまった時にまずやるべきこと!パソコンの処分方法もご紹介

「ノートパソコンをうっかり落としてしまい液晶が映らない」「修理に出したほうが良いのだろうか?」「自分でなんとかできるならしたい」と悩んでいませんか? パソコンが壊れてしまったのなら、パソコン修理の専門業者に依頼したほうが確実です。 素人がむやみに触ってしまうと、大切なデータが消えるかもしれないからです。 しかし専門業者に頼むとしても、どの程度の故障で頼めばいいのか分かりづらいです。 この記事ではパソコンが故障しているかのチェック項目から、データの取り出し方法までを解説します。 なるべく短時間で必要なデータを抜き出せる方法が知りたい人は、ぜひ最後まで読んでください。

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パソコンが故障したかもしれない場合はまずここをチェック


パソコンの故障の状態によっても対処方法は変わってきますので、最初にご自分のトラブルに当てはまる項目を確認しましょう。

・電源が入らない場合
・画面が真っ暗、起動中に動作が止まる場合
・変な音が聞こえる場合
・異臭がする場合
・動作が不安定な場合
・ケーブルやコンセントが正しく接続されていない可能性もある

場合によってはパソコンが復旧する可能性があるので、焦らず対処してください。
ひとつずつ解説します。

電源が入らない場合

電源が入らない場合は、まず電源ランプが正常に点滅しているか確認しましょう。
正常に点滅しているなら、以下の手順で放電してください。
1.電源アダプターを外す
2.パソコンのバッテリーを外す
3.マウスやキーボードなどの周辺機器を接続する
4.約90秒~180秒放置する

ノートパソコンの電源を入れたまま長時間使用していると、パソコン内部に電気が溜まってしまいます。
そのため帯電している電気を放出すると、電源が入ることがあります。

画面が真っ暗、起動中に動作が止まる場合

画面が真っ暗になったり、起動中に動作が止まったりする場合、メモリやOSに不具合があるかもしれません。

メモリに不具合がある場合の対処法として、以下手順でメモリの抜き差しを行ってください。
1.ノートパソコン裏にあるメモリ交換用小窓を確認
2.ドライバーでネジを外し、カバーを外す(小窓がない場合は裏面カバーをすべて外す)
3.メモリの場所を確認
4.メモリ左右のロックを外し、メモリを抜き差しする
5.メモリの抜き差しでも直らず、メモリが2枚ある場合は1枚外した状態で電源を入れてください。
6.不具合のあるメモリが1枚でもあると、それだけで起動しなくなります。
7.その場合は新しいメモリを差し込みましょう。

OSに不具合がある場合は、以下手順でOSのクリーンアップが必要です。
1.インストールメディアでパソコンを起動する(パソコンの電源を入れてすぐに「Delete」や「F2」「F12」「F9」などを押す)
2.起動すると「Press any key to boot from CD or DVD」と表示される
3.「今すぐインストール」をクリックすると「セットアップを始めています」と表示されるので待つ
4.クリーンインストールを開始する
5.使っているパソコンOSのクリーンアップを選んでインストール
6.「続けるにはWindows を再起動する必要があります」と表示されるので、何度か再起動

ただしOSをクリーンアップするとデータが消去されますので、データを残したい場合の手順も解説します。
データを残したい場合は、以下手順でOSをクリーンアップしましょう。
1.OSが起動している状態でインストールメディアを起動
2.インストールメディアから「Setup」をクリック
3.「ユーザーアカウント制御」という警告が表示されるので「はい」をクリック
4.更新プログラムをダウンロード・インストール
5.「重要な更新プログラムをインストールします」という画面が出るので「更新プログラムをダウンロードしてインストールする」を選択
6.右下の「次へ」をクリックしたら「更新プログラムをダウンロードしています」という画面が表示される
7.「ライセンス条項」が表示されたら一読して「同意する」をクリック
8.「インストールする準備ができました」という画面が表示されたら「引き継ぐものを変更」をクリック
9.右下に表示されている「インストール」を選ぶと、上書きインストールになってしまうので注意
10.「引き継ぐ項目を選んでください」の画面では「何もしない」を選択して「次へ」をクリック
11.「インストールする準備ができました」という画面に戻る
12.引き継ぐ項目が「何も引き継がない」という表示に切り替わる
13.右下の「インストール」をクリック
14.「Windows 10 をインストールしています」という画面になったら、クリーンインストールが開始されたことになります

OSのクリーンアップは、OSが起動していればデータを残せます。
しかしOSが起動しなくてもデータを残したい場合は、別の方法でデータを抜き取ってください。

変な音が聞こえる場合

パソコンから変な音がする場合は、異常を知らせている可能性があります。
ピープ音というもので、音の種類によって不具合内容が異なるので、以下を参考にしてください。

・短音1回:正常
・短音2回:設定エラー(CMOS)
・長音1回短音1回:メインメモリー(DRAM)の不具合
・長音1回短音2回:グラフィックボード・モニターの接続エラー
・高音の長音:パソコンが熱を持っている

ファンが何か当たっているような音がするなら、ホコリが溜まっているかもしれません。
その場合はホコリを取り除いてください。

もし「カリカリ」「カカカ」という音が聞こえるなら、ハードディスク(HDD)の不具合である可能性が高いです。
その場合はすぐに電源を切り、ハードディスクを交換してください。
使い続けると、データが復旧できなくなる可能性があります。

異臭がする場合

異臭がする場合は、電源を切ることをおすすめします。
最悪、火災になるかもしれないためです。

パソコン内部にホコリが溜まり、パソコンの熱によって焦げている可能性があります。
そのまま使い続けると発火することもあるので、異臭がする場合は電源を切るようにしてください。

動作が不安定な場合

電源は入るけれど動作が遅くなったりフリーズが発生するなど動作が不安定な場合は、周辺機器をすべて外してみてください。
機器の相性が悪いかもしれないからです。

すべての周辺機器を外すと正常になる場合は、どの周辺機器が原因かひとつずつ接続して確認しましょう。

ケーブルやコンセントが正しく接続されていない可能性もある

パソコンが起動しない原因でよくあるのが、電源ケーブルやコンセントが正しく差し込まれていない場合です。

「パソコンの電源が入らなくて困った」と業者を呼んだが、コンセントに電源が差し込まれていないだけだったこともあります。
今一度、電源が正しく接続されているか確認しましょう。

 

買い替えか修理か、状況にあった判断が必要

パソコンを買い換えるか修理するかの判断は、状況によって異なります。
使用年数や頻度によって、故障の可能性が変わるためです。

パソコンは消耗品ですから、経年劣化が原因の場合もあります。
また修理箇所は一か所とは限らず、複数あるかもしれません。
そうなると修理料金のほうが高くなってしまい、買い換えたほうが安く済むこともあります。

パソコンメイトでは不要になったパソコンや周辺機器のリサイクル回収も行っているので、修理にしても買い換えにしても便利です。
まずは修理にいくらかかるか見積もりを確認した上で、判断することをおすすめします。

 

データを取り出し、別のPCに移行する方法

パソコンが起動しなくなってしまった場合、大切なのは中のデータです。
新しいパソコンを用意するにしても、データの取り出しは必要です。
データを取り出し別のパソコンに移行するには、以下手順を参考にしてください。

・壊れたPCからハードディスクを取り出す
・取り出したハードディスクをUSB接続変換アダプタに接続
・パソコンとハードディスクをUSBで接続する
・ユーザーデータをコピーする

ひとつずつ紹介します。

壊れたPCからHDDを取り出す

パソコンからハードディスクを抜き出す手順は、以下のとおりです。
1.ドライバーでパソコン裏面のを開ける(小窓のある機種もある)
2.ハードディスクを固定しているネジを外す
3.ハードディスクを取り出す

機種によってハードディスクの場所が違うので、使っている機種の取扱説明書などでハードディスクの場所を確認してください。

取り出したHDDをUSB接続変換アダプタに接続

ハードディスクを取り外したら、別のパソコンでハードディスク内を見られるようにしましょう。
専用のUSB接続変換アダプタに接続し、外付けハードディスクとして使用できるようにします。

そうすることで別のパソコンと接続できるようになり、データを取り出す準備ができます。

パソコンとHDDをUSBで接続する

取り出したハードディスクに専用のUSB接続変換アダプタに接続したら、別のパソコンに接続しましょう。
接続するとパソコン内の「PC」から接続したハードディスクが表示されます。

表示されたハードディスクをクリックすると、中のデータを確認できます。

ユーザーデータをコピーする

取り出したハードディスクを接続し認識されたら、ユーザーデータを移行します。
ユーザーデータとは「使っているユーザーの基本情報がすべて入っているデータ」のことです。
デスクトップ・お気に入り・マイドキュメント・写真・画像・メールデータなどが保管されています。
移行するデータは「ユーザーデータ」で、以下の順番でクリックするとコピーが必要なデータが表示されます。

1.C:ドライブ
2.ユーザー
3.ご自分のユーザー名

表示されたデスクトップ・お気に入り・マイドキュメント・写真・画像などの名前がついているフォルダをすべてコピーすれば、データ移行は完了です。

 

壊れたパソコンの処分方法

パソコンを処分するときは、データの消去が必要です。
壊れているパソコンからでも、データは抜き出せてしまうためです。

パソコンに詳しい人であれば、壊れたパソコンからでも簡単にデータを復元できてしまいます。
そのためパソコンを処分する際には、データを消去する必要があります。
データの消去方法は、おもに2種類です。

1.データ消去ソフトを利用する
2.物理的にハードディスクを破壊する

ハードディスクを破壊できるならソフト費用はかかりません。
しかし素人ではハードディスクの取り外しや破壊が難しい場合があるため、確実なデータ消去ソフトの利用をおすすめします。
ハードディスクは壊れていなければ再利用できてしまうので、不安なら専門業者に依頼しましょう。

自分でパソコンを処分するメリット・デメリット

自分でパソコンを処分するメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット:費用を安く抑えられる、他人に大切なデータを見られずに済む
デメリット:正しくデータを消去できない可能性がある、データ消去やパソコン廃棄場所に持っていく手間がかかる

自分でパソコンを処分できれば、確かに費用は安く済むでしょう。
しかし時間と手間がかかってしまいますし、正しく処分できなければデータを再利用されてしまうかもしれません。

自分で処分するメリット・デメリットを理解した上で、パソコンをどう処分するか検討してください。

PCリサイクルマークについて

PCリサイクルマークがついているパソコンなら、無料で廃棄できます。

PCリサイクルマークは2003年10月以降に販売された家庭向けパソコンに貼られています。
このシールが貼られているパソコンは、廃棄料金を負担せず廃棄が可能です。
購入したパソコンメーカーに無料で回収してもらうのが一般的です。
PCリサイクルマークがついているなら、購入したパソコンメーカーに申し込んで廃棄しましょう。
また、ご自身で廃棄する場合は以下のようなデメリットもありますのでご注意ください。

・購入時付属品のみ対応
・処分の証明書は発行されない
・1台ずつ手続きが必要
・データ消去はご自身の責任で行う必要がある
・法人使用パソコンはマークがあっても有料

 

パソコンの故障・処分に関するよくあるお問い合わせ

パソコンが故障してしまうと、さまざまな疑問が思い浮かぶでしょう。
故障や処分について、よくあるお問い合わせをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

パソコンが壊れたときにしてはいけないことは?

パソコンが壊れてしまったときは、むやみに操作してはいけません。
画面が動いていないだけで、実は起動している場合があるためです。
たとえば、以下のような操作はしないようにしてください。

・電源のオンオフを頻繁に行う
・分解して故障箇所を探す
・キーボードをむやみに触る

よく分かっていない状態でむやみに触ってしまうと、本当に立ち上がらなくなったり、大切なデータが消えたりするかもしれません。
パソコンが壊れてしまっても、慌てて上記のようなことはしないでください。

パソコン内部のデータ消去を業者に任せるのが不安

「パソコンのデータを業者に見られてしまうのではないか」と不安に感じる人もいるでしょう。
確かに悪意ある業者もいます。
しかし信頼できる業者はデータに触れず対応してくれるので、安心してデータ消去を任せられます。

悪意ある業者を選ばないよう、業者選びが重要です。

壊れたパソコンからパーツを抜き取った残りを処分してもらえますか?

業者によっては対応できないことがあります。
しかしパソコンメイトなら対応可能です。

お客様ご自身で抜き取ったハードディスクやメモリも、リサイクルとして回収できます。

 

パソコンメイトならパソコンの修理・回収どちらも対応可能

パソコンが壊れてしまったら修理か買い替えが必要です。
しかし修理可能か判断するのは難しいので、専門業者に任せたほうが良いでしょう。

パソコンメイトでは、パソコンや周辺機器のリサイクル回収も行っているので
買い替え、処分にお困りの際にも気軽にご相談いただけます。

「パソコンが壊れてしまったかもしれない」ときは、パソコンメイトへ気軽にご相談ください。

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